看護は楽しいっ!

ファンキーな管理者です、こんばんわ😂

本日、奈良県にある秋津鴻池病院で看護部長をされている野村さんと、2度目のお話タイムをいただけました✨

様々なSNSを通して、看護への熱い想いを伝えていらっしゃる方で、インスタグラムを通して伝わる”熱量”を直に感じずにはいられないっ!と思い、今年の4月に直接病院でお会いさせていただいたのが始まり⭐️

とは言ってもまだ2回目😂…今日は大阪の看護学校まで講師として来られることを伺い、野村さんの熱量や訪問看護の管理者経験をお持ちであるところからも、人事評価についてなどの話を聞かせていただくことができました✨

看護師の評価、一見聞けば”技術力がある””知識がある”などケアやキュアに対して必要な項目を思い浮かべます。野村さんはそこに”社会人としての評価“を別でされているということ😳

社会人の評価?😳一瞬頭が”❓”になりましたが、見解を聞くとそりゃ必要やわ🙏🏻✨と納得の嵐が吹き荒れる🌪️

医療やケアを提供する技術だけが秀でていても、それに見合うだけの人格や”人となり”があるのか?そこに人間性や社会性は伴っているのか?医療従事者だからと言って、地域や社会の一員としての行動や接遇が沿っていないと、結果として個人や事業所の評価は下がるんだと理解できました

医療従事者が提供するケアやキュアの技術レベルや知識欲に合わせて、社会で動く人間としての不可欠な部分も見て評価すること…大事だなと感じられた時間、いやぁ幸せ⭐️

で、おこがましいですが…野村さんとの共通点も見つけることができました

“看護を楽しむこと”

昔のイメージの”3K”から”7K”など、憧れられるようできつい仕事というものがどこかに感じられる看護師の仕事…

それを”看護って楽しいよ!”をまず感じて欲しいという野村さんのご意見に”これ!これ!これぇ😂✨”と1人で答え合わせができました

“誰かの大事な人が、あなたの大事な人だとしたらどう接するか?”という気持ちを待ちながらも、やっぱり看護という仕事を楽しみたいっ!私の芯の部分です☺️

だから看護って楽しいし、在宅でも病院と同じことができるフィールドなんですって伝えたいっ!家で困ってる人だけじゃなく、医療職や介護職の人にももっと知って使ってもらいたいっ!と、素直に感じられた1日でした☺️

野村さん、凝縮しすぎた貴重な時間、本当にありがとうございました!